せどりに関係あるの?キャッシュレス消費者還元事業をわかりやすく解説!

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キャッシュレス消費者還元事業 申し込み開始のお知らせ

最近アマゾンからこのような

メールが来た人もいるかと思います。

これ、申込みをしておくと、かなりのメリット

逆にほったらかしにして、何もしないままだと

売上大幅ダウンにもなりかねないので、該当する方は必ず

申し込みをしておきましょう!

目次

キャッシュレス消費者還元事業 とは

 

消費増税にともない、
消費者のキャッシュレス化を推進する目的で
お買い物時にクレカや電子マネーで決済をすると

2~5%の還元を
受けることができる制度

実際アマゾンでのキャッシュレス決済の

オペレーションとしては

1000円の商品をキャッシュレス決済すると

購入者の支払いは950円

50円はAmazonが一時負担をして後から

補助金申請をするようです。

ポイントでの還元ではなく

いきなり値引き!って感じなんですね~^^

 

期間

2019 年 10 月~ 2020 年 6 月

消費税が10%にあがる10月からの

スタートとなります。

該当セラー

法人
個人事業主

メリット

登録適応業者になると

楽天では商品ページでこのような表示をされるようです。

アマゾンでもなんらかの目印が付くようですね。

 

だとすると購入者心理としては

5%還元対象者からおのずと買いたくなるでしょう。

これは絶対に申請をしておかなくてはいけませんね!

 

記入方法

僕はすでに記入をして申請をしました。

いくつか気になる箇所を説明していきたいと思います。

個人事業主の場合は”代表”でいいようですね。

平均なんでざっくりした数字でいいのではないでしょうか。

確定申告書でいうと右上26番の数字ですね

ここは”小売業”もしくは”各種商品小売業”で良いでしょう。

 

利用者する場合

ついでに
この制度を利用する側の仕組みも見ておきましょう

アマゾンでは5%の還元を
受けることができますが

全体的には2~5%の還元のようです。

また、ポイントせどりの時と同じ用に

上限が儲けられているようです。

 

これは国が儲けた上限ではなく、

各決済会社ごとに上限を儲けているようです。

 

大手クレジットカード会社は概ね

1ヶ月の還元の上限

15000円としているとの事。

 

5%還元だとすると30万円が上限のようですね。

うまく仕入れに活かして利益アップはかりましょう!

 

 


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